A級順位戦で入れ替わりが2人って
ぬるいっていうか、大して楽しみがないですよね?
囲碁なんか5人でしょ?
それに比べて
なんて保守的で閉鎖的なんだろ。
まあ、他の将棋のタイトル戦は若手が充分に
出やすいからいいけど。。
2人は駄目でしょ。
10人いるんだから4人にしないと。
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将棋界は保守的・閉鎖的か、という趣旨に質問を理解しました。
確かに仰るとおり。囲碁界に比べると遅れている感はしますね。
名人順位戦に限っていえば、あれは既得権者保護にしかみえませんね。
何で降級二人ときまってるのか?合理的理由がよくわかりません。
四段以上は全員プロなんだから、総当たり方式でその年度で一番強い名人を
決めればいいと思うんですが。竜王戦でやっているといわれればそれまでですが。
それから、同じプロなのにC2からAまで五階級もランク付けしてどうするのって、思います。
あの封建的な相撲界だって、金の取れるプロは幕内・十両の二階級だけなのに・・・・。
4人落としの考えはいいアイディアですね。皆んな目の色かわりますね、きっと。
それから、100年に一度のド天才を発掘するためにも、数年に一回位プロ試験を実施
して、10年に一度くらいの割合で、ヒョットしたら大バケするかもしれない小1~3位の子供
天才を3段格つけ(3段が無理ならせめて初段格付け)したらどうでしょうか。
相撲の幕下付け出しみたいに。
然し、何と言っても、将棋界のプロ二人の推薦人がないと奨励会の試験すら
受験できない今のシステムは廃止することから始めるべきでしょうね。何で推薦人が必要なの?
誰でも腕に自信のあるものは挑戦できなっくちゃね。受験料とっていいんですよ。
将棋界が斜陽だと身内の4段プロから揶揄されているくらいですから、今のうちによくよく
考えないと本当に将棋界の将来は暗いかもしれません。
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