将棋の、金銀について。 僕は、将棋の駒のなかで、金将が一番好きで、 次に銀将が...

将棋の、金銀について。

僕は、将棋の駒のなかで、金将が一番好きで、

次に銀将が好きです。

なんか他の駒に比べて、繊細というか、

丁寧（？）というか、そんな感じがして好きです。

そこで、将棋のプロ棋士（昔の人も

いいです。）のなかで、

金銀の使い方が最も巧いと思う棋士を挙げてください！

金と銀、分けてもいいです！

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金の使い方が巧い棋士は、受けの棋風の人に多いです。故・大山名人、故・森安九段、森内九段といったあたりだろうか。一人にしぼるならやはり大山名人を置いて他にはありますまい。

銀は羽生名人だと思います。大山名人との竜王戦で５七の銀を６六、７五、７四と進軍させて、粘る大山名人を寄せきった将棋が印象的です。